【東京ステーションホテル】英国のラグジュアリーラゲッジブランド「グローブ・トロッター」とコラボしたホテルオリジナルスーツケース

旅の玄関口、東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテルと、英国のラグジュアリーラゲッジブランド「グローブ・トロッター」とコラボレーションした、オリジナルスーツケース＆ハンドバッグの販売を開始します。

グローブ・トロッター

1897年にイギリスで誕生し、120年以上の歴史を持つラグジュアリーラゲッジブランド「グローブ・トロッター」。クラシックとモダンが融合した優美なデザイン、熟練した職人によるハンドメイドというクオリティの高さから、世界中の著名人や冒険家に愛されています。

ボディーカラーはホテルが位置する駅舎の赤レンガから着想を得た「レッド&ナチュラルレザー」。
茜色のような落ち着いた印象のレッドのヴァルカン・ファイバーと、フレッシュなナチュラルレザーの組み合わせは、グローブ・トロッターの通常ラインにはないカラーリング。

レザー色の変化が、長く使うほどにさまざまな表情を見せてくれます。インナーにはホテルオリジナルのファブリックデザインを採用。トーンを抑えたマルチカラーでハンドペイント風に仕上げたパターンは、グローブ・トロッターがホテルのために描きあげたデザインで今回のコラボレーション商品にのみ使用されます。

スーツケースは機内に持ち込みできる、人気の「キャリーオン」サイズで、持ち運ぶ姿も美しく見える2ホイールにこだわりました。ハンドバッグはショルダーでも手持ちでも様になる「ザ・ロンドン・スクエア」タイプ。

「時代を超えて愛される、上質なひととき」をコンセプトに掲げる東京ステーションホテルと、「流行に左右されない品格を備えたスーツケースコレクション」を制作しているグローブ・トロッター社。お互いに大切にしているコンセプトをスーツケースに表現しているので、是非手に触ってみて。