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銭湯をリノベしたレトロカフェ「rebon Kaisaiyu」で下町情緒を感じよう

江戸時代に商工業の発達した東京の東側、下町。
昔ながらの日本の良さが残るエリアでもあり、散策にもぴったりですよね。

入谷駅から徒歩3分、住宅地の一角にひっそりと佇む、銭湯をリノベーションしてつくられた「rebon Kaisaiyu(レボン快哉湯)」は下町散歩でふらっと立ち寄りたいレトロカフェ。
いったいどんな場所なのかご紹介したいと思います。

90年間、まちの銭湯として愛された「快哉湯」

「rebon Kaisaiyu」は、1928年創業の銭湯「快哉湯」の名残を引き継いだカフェです。

「快哉湯」は、長らく愛されてきた地元民のための憩いの場所でしたが、建物や設備の老朽化により2016年11月に銭湯としての役割を終えることになりました。
「人々の記憶が詰まったこの建物を未来に残したい」というオーナーの想いを受け継ぎ、元ある施設をリノベーションすることで新しい形に生まれ変わったのです。

昔ながらの趣を感じる外観

思わず写真におさめたくなるレトロモダンな内装

入口をくぐると銭湯の下駄箱がそのまま残っていました。昭和レトロな雰囲気がとても素敵で、つい写真を撮りたくなります。

店内は木の温もりを感じる素敵な内装。所々に残る銭湯の面影を探すのも楽しいです。

銭湯の象徴である富士山の絵も残っていました。

ランチメニューはサンドウィッチ。B.L.Tとツナメルトの2種類から選ぶことができます。

B.L.Tとホットのチャイミルクティーをオーダーしました。サンドウィッチと一緒にドリンクを頼むと100円引きになりますよ。
今回は遅めの時間の訪問だったので見送りましたが、サラダやミネストローネを付けることもできるようです。
ほかにも、アイスクリームとコーヒーのペアリングが楽しめる「マリアージュプレート」などのメニューもあって美味しそうでした。

心あたたまる美味しいドリンクとフード

注文して少し待つと、サンドウィッチとチャイミルクティーが運ばれてきました。
B.L.Tはレタスとトマト、ベーコンなどの具がぎっしり入っていて食べ応えがあります。外はサクサク、中はもちもちのパンとの相性も抜群でとても美味しいです。

素敵な器に入った温かいチャイは冬にぴったりのドリンク。飲むとほっこり優しい気持ちになります。

ゆったりとした時間が流れる店内で過ごすカフェタイムはまさに癒やし。思い思いの過ごし方ができる素敵な場所だと思いました。
下町散歩の際はぜひ「rebon Kaisaiyu」に足を運んでみてくださいね。

rebon Kaisaiyu(レボン快哉湯)
■場所:東京都台東区下谷2-17-11
■時間:土日月10:00~18:00、火木金12:00~18:00
■定休日:水曜日(定休日の詳細はInstagramへ)
■電話:03-5808-9044
■アクセス:メトロ日比谷線「入谷駅」から徒歩約3分

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